角川武蔵野ミュージアム
所沢にできた角川武蔵野ミュージアムにカメラ持って撮影に行きました。
まず、動画がこちらです
平日に夕方に撮影してきたので、人も少なく人目を気にせず撮影できました。
久しぶりのため、ジンバルを使うのは恥ずかしかったので手持ちカメラで撮ってきました。
歩いて動きある撮影をしましたが、ブレブレでした...
ジンバルを使えばと後悔しました。
水面を映そうと四苦八苦していると、カップルがその奥を歩く映像が撮れたのがいい感じでした。
動画を見て確認してい貰えると嬉しいです。
なんだかんだ、日光を撮影してから年が明けて、3月まで寒くて撮影に出かけていませんでした。
今年はいっぱい撮るぞ!
決意のため、インスタを開設しました。



インスタグラム始めました。
インスタにあげる写真が足りないので
さっそく東京の舎人公園で梅の花の撮影
舎人公園
公園内をちょっと撮影しただけなので動画の厚みがないですね...


国立新美術館
インスタの写真で「国立新美術館」の写真をみたので、早速、向かうことに!
美術館のデザインが独特なので被写体として面白いと感じます。
3階建ての建物ですが、当日は2階までしか入ってはダメだったらしいのですが、仕切りもしておらず、3階へ行ってしまいガードマンに叱られました。
恥ずかしい体験でした(笑)
んん...
動画のつなぎにトランジションを付けすぎてダサくなりました。
だれか動画編集のコツを教えて欲しいです。



写真と動画の両立
動画を撮りつつ写真も撮るのは難しいです。
写真はシャッタースピードを変えて、明るさを調整できますが
動画はフリッカー(照明の点滅)やfps(1秒間の枚数)を気にするので、基本的にシャッタースピードを変えず、NDフィルターを装着して明るさの調整というか固定をするとのこと。
日中であればフリッカーさえ気にしなければ、シャッタースピードを変えて明るさに合わせた撮影も有りだと思います。
しかし、暗くなると照明などのフリッカーを気にしないといけないので、写真と動画の設定を変えたりするのが面倒で訳が分からなくなり難しいです。
カメラを2台持ちにして、動画と写真で分けて撮れば楽なんですけど...
さすがに抵抗があります。
今回はジンバルなしで撮影しましたが、手持ちの歩きながらの撮影はちょっと難しかったです。
次からはジンバルをリュックに入れて、かさばりますが常に使えるようにしようと思います。




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